13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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厚木市議会 2021-03-02 令和3年第2回会議(第3日) 本文 2021-03-02

本市と神奈川県は、2020年に生産緑地の買取り申出基準日を迎える生産緑地地区農地保全するために、引き続き特定生産緑地地区として指定を受けることを条件に、平成30年度から農機具等購入費等補助を実施してございます。  利用実績につきましては、平成30年度から令和3年1月末までで、延べ43人の農業者の皆様に補助金を活用していただいております。

綾瀬市議会 2020-12-11 12月11日-02号

その中では、特定生産緑地地区指定しない方が約2割という結果になっており、面積ベースで4ヘクタール程度と予測しております。また、指定解除理由としましては、後継者がいないこと、あるいは高齢により農業を続けていくことが困難なこと、これらの理由が約9割を占めてございます。 ○議長松澤堅二君) 笠間功治議員。 ◆1番(笠間功治君) ありがとうございます。 

厚木市議会 2020-06-01 令和2年第4回会議(第1日) 本文 2020-06-01

76 ◯小泉祐司環境農政部長 今回の補助対象者につきましては、特定生産緑地地区指定が見込まれる農地、また平成29年6月以降に新たに生産緑地地区決定を受け、または決定が見込まれる農地を所有される方でございます。平成30年度の事業創設時に市内の生産緑地地区農地を所有する方全てに周知させていただいてございます。

南足柄市議会 2020-02-18 2020年2月18日(火) 令和2年第1回定例会(第2日) 本文

生産緑地法改正に伴う特定生産緑地地区指定につきましては、JAかながわ西湘と連携し、制度の内容について周知してまいります。  次に、上下水道の整備についてであります。  上水道事業につきましては、災害に強く、安全で安心な水を供給するため、配水管等耐震化を計画的に進めるとともに、老朽化した機械設備を更新してまいります。  

川崎市議会 2019-05-30 令和 1年  5月総務委員会−05月30日-01号

13ページに参りまして、都市農地保全活用事業では、生産緑地及び特定生産緑地地区指定による都市農地保全を図るとともに、グリーン・ツーリズムの推進などにより農業振興地域活性化を図っております。  下段に参りまして、農業技術支援センターで実施する事業でございます。  左側、農業経営支援として、農業者が温室や多目的防災網等の施設、設備の設置に対する補助などを行っております。

三浦市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3号 9月11日)

特定生産緑地地区指定は、30年を経過してしまうと指定できなくなってしまうことから、30年を経過する前に所有者意向を確認し、指定する手続を確実に済ませる必要があると考えております。そのため、本年度内には、特定生産緑地地区指定を含む生産緑地法改正概要につきまして、農業従事者等の方々へしっかり周知していきたいと考えております。 ○岩野匡史議長  13番。

相模原市議会 2017-09-28 09月28日-06号

当初指定から30年が経過する平成34年には、多くの生産緑地地区解除されることが懸念されておりますが、今般の法改正で新たに創設された特定生産緑地地区制度との関係について、まず伺います。 次に、制度改正の周知について。生産緑地地区の今後の行方は、市街化区域内農地を所有する農家にとって重要な問題であり、農業従事者高齢化担い手不足と相まって、その将来については早期に検討したい事項であります。

小田原市議会 2017-09-21 09月21日-05号

3点目として、特定生産緑地地区指定をしない場合はどのような場合が想定され、対象の土地はどのような扱いになるのかを伺います。 4点目は、生産緑地は、解除に伴い宅地並み課税になると理解しておりますが、要するに対象用地宅地並み課税になるタイミングを聞いています。どの段階で対象用地宅地並み課税となるのか。また、固定資産税評価額はどのぐらい上がるのか、わかっている範囲でお答えいただきたいと思います。

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